新しいPCが来たーいいなー
PCはFXを始めてから自分専用を買いました。どんなスペックがいいか?主婦にはさっぱりわかりません。WINに電話して聞いてみました。モニターは2枚でスペックはこれくらい等丁寧に教えてくださったことを記憶しています。
今回も、同じお店同じ店員さん。覚えてくださっていてまたまたいい買い物ができました。Windowsが10になったことくらいかな。。
とても快適です。
あとは、MACを買ってあげた娘がやっぱりWindowsPCが欲しいとのこと。
なんじゃーー?スペック下げてデスクトップパソコンを買ってあげましょう。
MT4入れてインジ入れて。楽しすぎる。こんな仕事をやっている醍醐味ですね。
過去のまとめたルールブックを読み返したり・・今もバカラさんの映像を見返しています。こうやって学びなおす大好き。
カープの試合見ながら、勉強します。
つっこみ売り
つっこみ売りは、日足的にトレンドを感じるときのみ。
イイ方向ならさっくと伸びます。ダメでもストップが守ってくれます。
人それぞれのトレーダー生活
今のスタイルになるまでかなり試行錯誤してきました。
それは、トレードルールは微調整ありつつ変わっていないですが、トレードに対する肯定感をどう消化していくのか?そこが一番大変でした。
私のトレードへの入り口は、少し変わっていまして儲けてやろう!とか大儲けして一攫千金大富豪という部類ではありませんでした。
以前もお話しましたように、主人から向いているのでやってみないか?と勧められたことが入り口でした。
それからもスタンスは全く変わっていなくて、無我夢中の日々を過ぎたあたりから手応えがあり。でも、相場でお金儲けなんて邪悪なこと・・・してしまっている私。
という、原点の考えが邪魔をしてしまいました。
この4月までも、ムスメの受験を口実に相場から逃げていましたし、仕事を探していました。労働こそすべて!みたいな何か。。
実際、単発バイトに行ってみるとそれはそれで楽しいのですが虚しい。
私はトレードを何のためにやってきたのか?掘り起こし、紙に書いていきました。
・子どもたちの進学費用
・転勤してもやっていける仕事
・頭を使った仕事をする
・スキルを持ち合わせたトレーダーになる(一貫性のあるトレードスタイル)
もう7年以上ユーロ円と友だちになっている私は、今はトレードをやってみようと。
今と言うのは、今こうしようと思うだけで十分だからです。
こんな風に思ったのは以前、薬関係の仕事についていた経験から生まれたものでした。
薬の原価を知ってびっくりです。こんなにぼったくられていたのか?原価は1割。
コレを知って現実を直視できたように思います。
悲しいことに私の時給は最低レベル。休みを息子の行事に合わせていただけるとてもいい会社でしたので行ってみました。が、お金は増えません。切り売りの時間。
トレードのいいところは、間違ったトレードをしてもお金が減ることだけ。切り売りの時間。噂話。そんなことに巻き込まれることがないのです。
自分がなにをやらかしたか?例えば私がよく陥る狭いレンジのダメダメトレード。
結果お金が減っているのです。はい、それだけです。
私は学生時代も噂話や足の引っ張りあい。コネ。そんな世界とは無縁でした。
なので再就職して薬の会社に入り、びっくりしたことばかり。疲れ果てました。
今は自由。孤独との戦いです。毎日画面を見て、チャート分析情報収集。目が疲れることもしばしば。でも、なんだか救われています。自分が学んできたことの発表会のごとく楽しんでいます。
私の目標は
自分の中の引っかかるポイントを一つでも削除していくこと。
自由になること。
優位にならないこと。
笑っていること。
どんなことがあってもオッケ-すること。
ちょっとおもろいおばちゃんが、ちょっとおもろいことしてる。
そんな風に生きて行きたいな♪
いいね!ビアガーデン 休場日
きのうNY時間からの下げ。いいですね。
あいにくビアガーデンですっかり盛りあがっていました。
今日は、欧州勢NY勢が帰ってきます。
今は欧州入り赤のライン弾かれたのでエントリー中。
結果は相場に任せて。。。
よし!やってみよう!って思ったら やってみる
こんにちは。大変ご無沙汰しています。
無事?娘息子も進学しました。ようやく落ち着いて成長する背中を眺めています。
感じるFX。
しばらくお休みしていたFXトレードも4月より復活。
よし、また気力も出てきたし、こうやって伝えられることがあれば
続けていこうとふわっと思いました。
そう、このふわっとが一番大事。
何事も!ね!
もうすぐヨーガのインストラクターの免許ももらえます。
頑張りすぎている人ばかりの世の中
緩むことも大切。
なにか新しいことをはじめるときも
よっしゃ やってみよう!って思えたらそうしましょ。
未来を予想する
5年後のワタシを予想する。
こうなっている姿。
でも、もっと違っていてもいいね。
いろんな自分に期待する。
勝ち続けるためにの本の中で羽生さんがおっしゃっていました。
どんな私でも、どんな相場でも楽しいよね。